
恐らくMacのマウスほどシンプルで美しいものは他にはないと思う。透明プラスティックの流麗なフォルム。無駄な要素をすべて排除したクリックのみの機能。他社の作るマウスは「マウスを使う」という行為に意識は存在しないと思う。そういった点でMacのマウスは「使う道具」として意識させてくれる。
しかし、シンプルゆえなのかスクロールホイールが存在しない。これは慣れている人には問題ないと思うが、Windowsから乗り換えた人などは不便に感じるのではないだろうか。もちろんMac対応のスクロールホイール付きのマウスも存在するが、使うとなると前述した意識は薄れてしまう。業務的にMacを使うのなら気にならないが。
最終的に何が言いたいかというと、このブログのデザインを少し変えたということ。以前のデザインは上にメインのメニュー、次にブログタイトル部分、で コンテンツ(記事など)となっていたのですが、これだと記事部分がスクロールしないと出てこなかったのです。Macユーザーはかなり面倒くさいということに最近Macを使っていて気付いたので、出来るだけ記事部分が上に来るようにレイアウトを変えました。
ブログって結局スクロールすることが前提なので、これは如何ともし難いです。
ウェブデザインってそこまで考えなきゃいけないのかな?なんて疑問に思いますが、少なくとも自分が不便に思った時点で気にする必要はありそうです。
アップル Mighty Mouse 登場す 2005年8月3日 追記

2005年8月2日にアップルは「Mighty Mouse」を発表しました。中央にスクロールボールを搭載することによって縦の動きだけでなく、横、更には斜めにもスクロールできるようになりました。タッチセンサーによる感知システムで右クリック、左クリックも実現し、マウスのサイドにあるボタンを使ってDashboardの呼び出しも可能になるみたいです。一般のマウスを凌ぐ利便性を一気に手に入れたといっても過言では無いと思います。
すべてのユーザーがこのマウスを使うようになるわけではないのでしょうが、要するにWindowsユーザーのMac乗り換えの一つの悩みが解決されたのではないでしょうか。自分も含めて多分多くの人はそういう表面的な部分が気になってしまうと思うので。
USB接続でWindows XPでも利用可能だそうです。今のマウスが壊れたら乗り換えてみようかと思います。ちなみに今使っているマウスはMicrosoftのマウスだったりするわけですが…。
それでも、Mighty mouse より1ボタンマウスの方が美しいと感じています。
