例えてみるとインターネットってのは海みたいなものだと思います。水面は綺麗でその下はどこまで続いているのか想像も出来ない。真っ暗な世界が広がっていて何があるかも分からない。その上広い。
ちょうど、YahooやGoogle、Excite、今話題のLivedoorみたいな、いわゆるポータルサイトが海面で、そこから水面下に潜るという感じ。Googleはどちらかと言うと"船"で好きなところまで行って潜る感じ。どこで海面に上がってくるかは自由だが、深いところに行けば行くほど息苦しくなる。
少し潜ったところに2ちゃんねるみたいな入り口があって更に深いところに潜っていく。どこにつながっているかは予測不能の深海へ行くこともできるでしょう。そういえばGoogleを使えばハッキングも出来るみたいな記事が雑誌ASAHIパソコンに載っていました。Googleの検索エンジンは企業の個人情報管理のページにも入り込んでしまうそうです。管理が甘い企業などが検索されてしまうそうです。
しかし、さらに深海があるのは事実です。技術的なことを言えばHTMLソース内に検索エンジンよけの記述をすれば、知っている人しかたどり着けない場所を作ることも可能です。だいたいそういったサイトは内輪向きに作られたもの、もしくは法に触れるサイトだったりするわけです。どちらかといえば後者の方が多いと思いますが。もちろんパスワードつきのサイトも存在します。
警察の方がサイバーパトロールと称してネット上を徘徊するそうですが、恐らくネットの海の"底"にはたどり着けないでしょう。どれほど深いかなんて想像もつきませんから。
要するに海に潜ってどんなワカメが採れるか。どれくらいの大きさのワカメが欲しいかは人それぞれで、小さなワカメで満足する人もいれば数メートルのワカメを採らなければ満足出来ない人もいる、そんな世界だと思います。多種多様のワカメが存在する海で迷子にならないように気をつけましょう。海から上がってみたらワカメが実はただのゴミだったってこともあるかもしれませんし。
たまには自分のまったく知らない深海へ潜ってみても面白いかもしれません。何か新たなワカメが採れるかも知れませんよ。別に法的に悪いサイトばかりじゃありませんから。ためになるような情報がいつも潜っている場所のほんの少し深い場所にあるかもしれません。
